Wacomのペンタブレットを比較してみた(Intuos/Intuos Pro/Cintiqシリーズ)


Wacomのペンタブレットを比較してみた(Intuos/Intuos Pro/Cintiqシリーズ)
ペンタブレットを比較してみましたtop
機能が充実したイラストツールも随分手が届きやすい値段になったことで、CGを趣味のひとつにしている人は確実に増えていますね。

そしてイラストツール以外にデジタルイラストをやっていく上でほぼ必須アイテムなのが「ペンタブレット」です。

今回は私のように事前調査をせずペンタブレットを買いに行って店先でしばらく立ち尽くしまわないよう、ペンタブレットの老舗・WACOMのページでとり上げられている代表的なペンタブレットを調査・比較してみました。
本当に種類が膨大で眩暈がいたしましたが、これから購入するぞ!という方達の参考になれば幸いです。

ペンタブレットのシリーズで見る

現在WACOMの公式ページで確認したところ、主に

初めての方におすすめ「Intuos」シリーズ
さらにプロフェッショナルモデル「Intuos Pro」シリーズ
液晶ペンタブレット「Cintiq」シリーズ
第2世代のクリエイティブタブレット「Cintiq Companion 2」

の4つに分ける事ができそうです。
なにがどう違うのか見ていきましょう。

またiPadに利用できるペンや、WACOM製以外のペンタブレットも下にちょこっと紹介してます。
その他番外編

Intuosシリーズ

比較的低価格で購入できる「Intuos」。

CGもペンタブレットもまったく初めての方はまずはここから。なんですけれども結構これで十分だったりいたします。
昔はこれよりもっとスペックが低かったペンタブレットでプロの方はやっていらっしゃったのですから。

「Intuos」で代表的なものは以下の4つ。

Intuos Draw
Intuos Art
Intuos Photo
Intuos Comic

「Intuos Pro」との明確な違いは上記の4つは筆圧レベルが最高で1024レベル。

筆圧レベルは端的にいうと線の太さや濃淡を感知するレベルのことで、この数値が高ければ高いほどペンに加える微妙な力加減を察知してくれるということになります。
上位シリーズの「Intuos Pro」「Cintiq Companion」は筆圧レベルが最高で2048レベルと、上記の倍。(2048レベル筆圧機能は、これに対応したアプリケーションソフトでのみ有効とのこと)。

筆圧レベル1024レベルで全然OKと感じるか鈍いと感じるかは、これはもうその人の判断になりますね…

では上記4つの特徴をそれぞれ見ていきます。

 
Intuos Draw
Intuos Draw
Intuos Draw/WACOM
Amazon Intuos Draw詳細ページへ
今回調べたWACOM製のペンタブレットの中で、一番安価なペンタブレットですね。
他の「Intuos」たちとの値段の差は、マルチタッチ機能が無いのとダウンロードできるペイントツールによるものでしょう。他の部分では本体の色以外これといった違いが見当たりませんでした。

マルチタッチ機能が不要で、すでにペイントツールも持っているという人はこのペンタブレットで良いかもしれません。
ちなみにマルチタッチ機能とは、付属のペンが無くても指で画面やカーソルを操作できる機能です。

 
Intuos Art
Intuos Art
Intuos Art/WACOM
Amazon Intuos Art詳細ページへ
「Draw」よりちょいとお値段が上がった「Art」は、有名なペイントツール「Painter」の「Essential 5」がダウンロード可能となっています。
また「Draw」がSサイズしかないのに対し、「Art」はSサイズとMサイズが用意されています。

ペンタブレットの大きいサイズと小さいサイズではどちらがいいのか。という話は…難しいですね。その人の絵の描き方にかかってくると思います。
ペンタブレットが大きいと当然腕を動かす範囲が大きくなるので、それをどうとるか。でしょうか。あとは置くスペースとか。

ちなみにペンタブレットが小さいと細かな描写ができない?というのはほぼ無いでしょう。ツール上で画面を拡大縮小すればいいだけの話ですから。

 
Intuos Photo
Intuos Photo
Intuos Photo/WACOM
Amazon Intuos Photo詳細ページへ
性能はほぼ上記のものと代わりませんが、写真編集に特化した

[Windows]Corel PaintShop Pro X8、Corel Aftershot Pro 2

[Mac]Macphun pro package (tonality pro、intensify pro、snapheal pro、noiseless pro)、Corel Aftershot Pro 2

がダウンロード化となっています。

上記のソフトに魅力を感じるかどうかが「Photo」を選ぶポイントとなりますね。

「Photo」は「Draw」と同じくMサイズが無いのと、ソフトウェア・サービスのダウンロードにはインターネット接続の上で製品登録が必要となっていますのでご注意を。

 
Intuos Comic
Intuos Comic
Intuos Comic/WACOM
Amazon Intuos Comic詳細ページへ
ここまで紹介した4つの「Intuos」の中で、一番人気が高いのがこの「Intuos Comic」ですね。
値段がほぼ変わらず、こちらはウチでも記事にさせてもらっている「CLIP STUDIO PAINT PRO (2年ライセンス)」がダウンロードできるのが魅力的です。
また、Intuos Comicガイドブック「ペンタブレットでマンガを描こう! 」がPDF形式でダウンロード可能。

サイズもSサイズとMサイズが用意されているため、「CLIP STUDIO PAINT PRO」製品版を購入予定だからペンタブレットは安い「Draw」でいいやーという方も一考の余地有りですね。
「Draw」はSサイズしかありませんから。

Intuos比較表


ワコム ペンタブレット Intuos Draw ペン入力専用 お絵描き入門モデル Sサイズ ホワイト CTL-490/W0

ワコム ペンタブレット  Intuos Art ペン&タッチ 絵画・油彩制作用モデル Sサイズ ブラック CTH-490/K0

ワコム Intuos Photo ペン&タッチ 写真画像編集用モデル Sサイズ ブラック  CTH-490/K2

ワコム ペンタブレット Intuos Comic ペン&タッチ マンガ・イラスト制作用モデル Sサイズ ミントブルー  CTH-490/B1
Intuos
Draw
Art
Photo
Comic
外形寸法
(WxDxH)
210.0×169.2×10.7Sサイズ
210.0×169.2×10.7
Mサイズ
275.0×217.2×10.7
210.0×169.2×10.7Sサイズ
210.0×169.2×10.7
Mサイズ
275.0×217.2×10.7
読取可能範囲
152.0×95.0Sサイズ
152.0×95.0
Mサイズ
216.0×135.0
152.0×95.0Sサイズ
152.0×95.0
Mサイズ
216.0×135.0
質量
約290g
マルチタッチ
×
ダウンロード可能ツール
ArtRage Lite
Corel Painter Essentials
(64-bit)
[Win]
Corel® PaintShop® Pro X8
Corel® Aftershot® Pro 2

[Mac]
Macphun pro package
(tonality pro、intensify pro、snapheal pro、noiseless pro)
Corel® Aftershot® Pro 2
Clip Studio Paint Pro
(2年ライセンス)
ワイヤレス機能
可(別売)
色種類
ホワイト
ミントブルー
ブラック
ミントブルー
ブラック
ブラック
ミントブルー
筆圧LV
最高1024レベル

Intuos Proシリーズ

価格と筆圧レベルが「Intuos」よりも倍近く上昇する、まさにプロ向けのペンタブレット「Intuos Pro」です。

筆圧レベルは上でお話ししたとおり、線の太さや濃淡を感知するレベルのことで、この数値が高ければ高いほどペンに加える微妙な力加減を察知してくれるということ。
より自分の意識に近い線が引けると考えると、ガチンコでCGに携わりたい人からすれば捨て置けない数値です。

「Intuos Pro」は大きく分けて3種類。

Intuos Pro small
Intuos Pro medium/Intuos Pro Special Edition
Intuos Pro large

外見的な特徴としては、ペンタブレット本体の左側にカスタマイズ可能なエクスプレスキー(ファンクションキー)とタッチホイールがあり、右手にペン、左手を良く使用するショートカットを設定したエクスプレスキーの上、といったポジションでCGを制作する事ができます。
膝の上とかでもCGが描けそうですね。

名前から分かるとおり「S」「M」「L」サイズと3サイズ。
当然、外形寸法と読取可能範囲が異なり、お値段も大きいサイズの方が高くなっています。
また「Intuos Pro small」のみファンクションキーの数が2つ少ないです。

その他のスペックや付属品についてはほぼ同じのようです。

「Intuos Pro Special Edition」は「Intuos Pro medium」の色違い?というほど、「Intuos Pro medium」と仕様の違いが見られなかったのでまとめています。

どのサイズが良いのかは本当にその人の絵を描くスタイルによって変わります。
ただ、でっかいのを購入して机に置いたら他に何も置けなくなった!といった失敗にはご注意を。

 
Intuos Pro small
intuos Pro Sサイズ
intuos Pro Sサイズ/WACOM
Amazon intuos Pro Sサイズ詳細ページへ
製品名のとおり「Intuos Pro」シリーズの中では一番小さい「Intuos Pro small」です。
外形寸法は上の「Intuos Art」や「Intuos Comic」のSサイズより大きく、Mサイズより縦幅がちょっと少ないくらい。
原稿用紙だと横にしたA4判(297×210mm)が一番近い大きさですね。

物理的な問題だと思われますが、上でも述べたとおり「medium」「large」よりもファンクションキーの2つ少ないです。

 
Intuos Pro medium/Intuos Pro Special Edition
intuos Pro Mサイズ
intuos Pro Mサイズ/WACOM
Amazon intuos Pro Mサイズ詳細ページへ
おなじ「M」でも上記「Intuos」シリーズのMサイズよりずっと大きいです。
原稿用紙だと横にしたB4判(364×257mm)が一番近いですね。
購入する場合は、置くスペースもちょっと気にしていかないといけないかもしれません。

なお同サイズの「Special Edition」との違いは本体のカラーのみのようです。

 
Intuos Pro large
intuos Pro Lサイズ
intuos Pro Lサイズ/WACOM
Amazon intuos Pro Lサイズ詳細ページへ
外形寸法 487.1×317.7×12mm。
「Intuos Pro」で一番でかいサイズの「Intuos Pro large」です。
A3判の原稿用紙(420×297mm)がすっぽり収まる大きさなので、置くスペースは十分確保しておきましょう。
価格も「medium」からグッと上がっております。

Intuos Pro比較表




ワコム ペンタブレット intuos Pro Sサイズ PTH-451/K1

ワコム ペンタブレット intuos Pro Mサイズ PTH-651/K1

ワコム ペンタブレット intuos Pro Lサイズ PTH-851/K1
Intuos Pro
small
medium
large
外形寸法
(WxDxH)
320×207.8×11.5
379.9×251.4×11.5
487.1×317.7×12
読取可能範囲
157.5×98.4
223.5×139.7
ペン 325.1×203.2
タッチ 298.6×189.5
質量
約0.7㎏
約1㎏
約1.8㎏
ファンクションキー数
6
8
8
マルチタッチ
ワイヤレス機能
可(ワイヤレスキット付属)
色種類
ブラック
Special Editionのみ ブラック&シルバー
筆圧LV
最高2048レベル

Windowsの場合、2048レベル筆圧機能は、 これに対応したアプリケーションソフトでのみ有効。
ドライバの筆圧機能の初期設定は1024レベルで、2048レベル筆圧機能対応アプリケーションソフトで使用する場合、ドライバの設定変更が必要。
Mac OS Xの場合、アプリケーションソフトは自動的に2048レベル筆圧機能に対応。

Cintiqシリーズ

「Intuos Pro」をさらに上回る価格の「Cintiq」。

上に紹介した製品たちと大きな違いは、「Cintiq」シリーズが「液晶ペンタブレット」であることです。

ペンタブレットに直接画像が表示され、紙に絵を描くようにペンタブレットだけを見てCGを描く事ができます。
「Cintiq」の後ろの数値は、表示サイズを表しています。

Cintiq 13HD
Cintiq 22HD
Cintiq 27QHD

また製品名の後ろに「touch」と付いているものと付いてないものの違いは、「touch」とついてあるものがマルチタッチ機能搭載されたものという意味です。
「touch」の方がお値段が高い以外、その他の仕様特に変化無いかなと思ったら、細かいところでちょくちょくと違いが見受けられました。

筆圧レベルは2048レベル。「Intuos Pro」と同じ精度を誇ります。

ペンタブレットに直に画像が表示される事により、まるでパソコンディスプレイのそれを見るような仕様となっています。

モノによってはサイズだけでなく、最大表示色などにだいぶ違いが見られます。

お値段からしても、手をだすにはなかなか勇気以外の要素が多分に必要そうな次世代ペンタブレットですが、見ていきましょう。

 
Cintiq 13HD
Cintiq 13HD
Cintiq 13HD/WACOM
Amazon Cintiq 13HD詳細ページへ
寸法375x248x14㎜と、「Cintiq」の中ではコンパクトサイズですが、「Intuos Pro」で一番巨大な「Intuos Pro large」よりもお値段がはるかに高いです。

13.3型フルHD液晶ペンタブレット、最大表示解像度1920×1080のフルHDとなってます。

「Cintiq 13HD」だと「最大表示色 1677万色/256階調 」「グリップ ラバーグリップ 」となっているものが、
「Cintiq 13HD touch」だと「最大表示色 1670 万 」「グリップ シリコンゴム (ラテックスフリー) 」となっていたりと、

所々仕様に変化が見受けられます。

 
Cintiq 22HD
Cintiq 22HD
Cintiq 22HD/WACOM
Amazon Cintiq 22HD詳細ページへ
ディスプレイサイズが21.5型と、「Cintiq 13HD」の13.3型よりぐっと大きく、お値段も倍以上となっております。

最大表示色1677万色と「Cintiq 13HD」と変わりませんが、最大輝度や応答速度で違いが見受けられ、単純に大きくしたもの。というわけではなさそうです。

やはり「touch」とそうでないものでも若干仕様が変わっております。

 
Cintiq 27QHD
Cintiq 27QHD
Cintiq 27QHD/WACOM
Amazon Cintiq 27QHD詳細ページへ
外形寸法 770×465×54.5 mm

で、でかい。
使用している写真とかを拝見すると分かるとおり、もう画板クラスのでかさです。

最大表示色が変わらなかった「Cintiq 13HD」や「Cintiq 22HD」の1677万色と違い、こちらは一気に最大表示色10億7374万色(DisplayPortと、10ビットカラーに対応したビデオカード必要) と一気に飛びました。Cintiqシリーズの最上位ペンモデルです。

27型QHD液晶搭載、最大表示解像度QHD対応(2560×1440)と全てがビックなので、お値段もさぞかし最上位かと思えばタッチ入力機能非搭載の「Cintiq 27QHD」だと、タッチ機能搭載されている「Cintiq 22HD touch」の方が高かったりしました。(Amazon調べ)

「Cintiq 13HD」や「Cintiq 22HD」と違い、「touch」のものとそうでないものでの仕様の違いは、マルチタッチ機能の有無以外は見受けられませんでした。

Cintiq比較表


ワコム 液晶ペンタブレット 13.3フルHD液晶 Cintiq 13HD 【新型番】2015年7月モデル DTK-1301/K0

ワコム 液晶ペンタブレット 21.5インチ Cintiq22HD 【新型番】2015年1月モデル DTK-2200/K1

ワコム 液晶ペンタブレット 27型QHD液晶 Cintiq 27QHD DTK-2700/K0
Cintiq
13HD
22HD
27QHD
外形寸法
(WxDxH)
375×248×14
650×400×55
770×465×54.5
表示サイズ
13.3インチ
21.5インチ
27インチ
最大表示解像度
1920×1080 フルHD
1920×1080 フルHD
2560×1440 QHD
読取可能範囲
293.8×165.2
(touch 299×171)
479×271
(touch 475.2×267.3)
596.7×335.6
質量
本体約1.2 kg
約8.5 kg
9㎏
マルチタッチ
製品名に「touch」と付いているもののみ可
最大表示色
1677万色
(touch 1670万色)
1677万色
10億7374万色
(DisplayPortと、10ビットカラーに対応したビデオカード必要)
色種類
ブラック
筆圧LV
最高2048レベル
(2048レベル筆圧機能は、これに対応したアプリケーションソフトでのみ有効)

 

第2世代のクリエイティブタブレット 「Cintiq Companion 2」

ついに液晶ペンタブレットもここまで来たかと言った感じで、通常のタブレット端末のように外でも単独で利用できる液晶ペンタブレットです。
Cintiq Companion2 64GB
Cintiq Companion2 64GB/WACOM
Amazon Cintiq Companion2 64GB詳細ページへ
今現在だとシリーズは1つのみ、中のメモリ等の違いで5つのモデルが用意されています。
今回はそのうちの3つ、64GB・256GB・512GBを見ていきます。

この3つはどれもパソコンに接続すれば「Cintiq 13HD」として使用可能できます。
このことからも分かるとおり外見は同じですが、中のメインメモリとフラッシュメモリなどに大きな違いが見られます。

Cintiq Companion 2比較表


ワコム Windows搭載液晶ペンタブレット Cintiq Companion2 64GB SSD DTH-W1310T/K0

ワコム Windows搭載液晶ペンタブレット Cintiq Companion2 256GB SSD DTH-W1310M/K0

ワコム  Windows搭載液晶ペンタブレット Cintiq Companion2 512GB DTH-W1310H/K0
Cintiq
64GB
256GB
512GB
共通項
(WxDxH)
外形寸法:374.1×247.7×17.0㎜
表示サイズ:13.3インチ
筆圧レベル:2048レベル
(2048レベル筆圧機能は、これに対応したアプリケーションソフトでのみ有効)
読取可能範囲:294×165㎜
質量:約1.7kg
マルチタッチ:可
最大表示色: 1677万色
バッテリー寿命:4.5時間
色:ブラック
CPUタイプ
Intel Core i3
Intel Core i7
Intel Core i7
CPU速度
1920×1080 1.7 GHz
3.1 GHz
3.4 GHz
OS
Windows8.1(touch 299×171)
Windows8.1 pro
Windows8.1 pro
メインメモリ
4GB
8GB
16GB
フラッシュメモリ
(SSD)
64GB
256GB
512GB

その他番外編

iPadに利用できるペンや、WACOM製以外のペンタブレットとちょこっとご紹介。
 
Bamboo Fineline 2
Bamboo Fineline2
Bamboo Fineline2/WACOM
Amazon Bamboo Fineline2詳細ページへ
iPadがイラスト帳に早変わり!
というわけで、iPad専用のペンです。

・Adobe Capture ・Adobe Illustrator Draw ・Adobe Sketch
・ArtRage ・Astropad ・Autodesk SketchBook ・Bamboo Paper
・Concepts ・GoodNotes ・ibisPaint X ・MyScript Smart Note
・Notes Plus ・Noteshelf ・PDFpen 2 ・Pixelmator ・Procreate
・Tayasui Sketches ・Zen Brush ・ZoomNotes

といった主要なアプリに対応。
筆圧対応のペン先でイラストを描いたり、とっさのメモなどに利用できます。

対応デバイス

・iPad 3 ・iPad 4 ・iPad mini ・iPad mini 2/3 ・iPad Air ・iPad Air 2

 
HUION プロフェッショナルペンタブレット-H610 PRO
プロフェッショナルペンタブレット-H610 PRO【並行輸入品】
H610 PRO【並行輸入品】/HUION
Amazon プロフェッショナルペンタブレット-H610 PRO【並行輸入品】詳細ページへ
海外製のペンタブレットで公式サイトや説明書が全て英語の為少し戸惑ってしまいますが、特筆すべきは上で紹介したWACOM製の同程度の金額のものより本体が大きく、筆圧レベルが「Intuos Pro」と同じ2048というところですね。

またショートカットキーとファンクションキーの数も多く、ペンタブレットのキーを利用している人だと嬉しい限り。

ペンが充電式であったり、ペン先が沈むといった日本製とはひと味違った仕様ですが、比較的安値でサイズが大きめ、ショートカットキーもたくさんあった方が良いという方は選択肢のひとつとなり得る一品です。

 
HUION New 1060 Plus
New 1060Plus
New 1060Plus/HUION
Amazon New 1060Plus詳細ページへ
同じくHUIONから、新しいペンタブレットです。

寸法は「Intuos PRO」のMサイズとほぼ同じ。
マルチタッチ機能はついていませんが、ショートカットキーが計28個、筆圧レベル2048、microSDカードが入っておりタブレットにCGを保存可能。

それでいて10000円前後で購入可能と、Wacom製に慣れているとすごいコストパフォーマンスを感じます。

ペンが充電式で、ペン先が弾力性を持って少し沈むタイプなのは上の「H610 PRO」と同じですね。

この「HUION New 1060 Plus」については実際触ってみた感想を記事にしてますので、下のリンクからどうぞー
過去記事:「ペンタブレット「HUION New 1060 Plus」を使ってみました」

 
Wacom MobileStudio Pro13
MobileStudio Pro13
MobileStudio Pro13/Wacom
Amazon MobileStudio Pro13詳細ページへ
Wacomから新世代の液晶ペンタブレットです。
単体で使用できる他、「変換アダプタWacom Link(別売)」でパソコンに繋げて通常の液晶ペンタブレットとしても利用可能。

写真の13.3型と、さらに一回り大きい15.6型の2サイズあり、13.3型だけでもCPUやメモリの違いで4種類発表されています。

筆圧レベルは脅威の8192。
筆圧レベル1024のペンタブレットがまだ現役というのに、その数字を大きく上回る感度です。どのくらいデリケートに力加減を察知してくれるのか、もう触ってみないと想像が及びません。

その分一番安い「MobileStudio Pro13 Core i5/メモリ8GB/128GB」でも200,000近い価格になっているので、おいそれと手を伸ばしにくい代物となっております。

マルチタッチ機能搭載で、Bluetoothキーボードにも対応。

ソフトを入れれば3D制作にも対応と、まさにプロフェッショナルなタブレットとなってます。

 
以上、「Wacomのペンタブレットを比較してみた(Intuos/Intuos Pro/Cintiqシリーズ)」でした~