Wacom「Intuos Pro」タッチパネルで出来る事とオンオフの方法


Wacom「Intuos Pro」タッチパネルで出来る事とオンオフの方法

全ての「Intuos Pro」シリーズや、「Draw」以外の「Intuos」シリーズに搭載してあるマルチタッチ機能。

その設定をする場所が[ワコムタブレットのプロパティ]の入力デバイス[タッチパネル]の中にあります。

 
マルチタッチ機能とは、付属のペンが無くても指でタブレット上をなぞってカーソルを動かせる機能です。

またカーソルを動かすだけでなく、5本まで指の動作を認識して設定した内容を実行させることも可能です。

「タッチオプション」タブ

マルチタッチによるカーソルの移動速度や加速、ダブルタップの間隔設定など、[グリップペン]⇒[ペン]の設定内容の指先版設定ができる場所ですね。

手が触れて意図しない操作をしてしまう! マルチタッチいらない! という人の為のタッチ入力ON/OFF機能のある場所もここ。

 
ただ、ファンクションキーの標準設定で、一番上のボタンがタッチ入力ON/OFFなので、こっちの方が早かったりします。

 

「ジェスチャーの標準設定」タブ

タブレットに触れた指のアクションでどういった内容が実行されるのか、もしくは実行させないかの設定ができます。

スワイプってどうするの? スクロールってなんぞ? という疑問が即座に解消されるよう、各項目にカーソルを重ねれば右上に画像で指の動作が説明されておりますので、私の出番がありません。

 
ここで機能を割り当てる項目は少なく、より自分好みの機能割り当ては次のタブで行う事となります。

 
またタッチ入力をOFFにしていると、ここと次の[ジェスチャーの個別設定]タブ内の設定はできないようになってます。

 

「ジェスチャーの個別設定」

タブレットに触れた指のアクションでどういった内容を実行させるか、またはさせないかの設定ができます。5本指による動作の内容の設定もここです。

割り当てることができる内容は全部いっしょですので、自分好みに割り当てると良いでしょう。

 

早速実践

「PhotoshopCC」と「CLIP STUDIO PAINT」両方で試してみましたが、[デスクトップの表示]や、[Photoshop用ショートカット]となっている[保存]なども「CLIP STUDIO」で利用できました。

 
また一本指設定のところで[タップでクリック]と[ドラッグ]両方にチェックをつけておけば、指先で線を引く事も「一応」可能なのを確認。

ただ、ものすごく描きにくい上に筆圧探知も当然如く無いので実用性は…

 
以上、「Wacom「Intuos Pro」タッチパネルで出来る事とオンオフの方法」でした~

 

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