Prisma 写真をお洒落な絵っぽくしてくれるアプリが面白い!


Prisma 写真をお洒落な絵っぽくしてくれるアプリが面白い!

写真をまるで名画のように加工してくれるスマホアプリ「Prisma」に挑戦しました!

今回は詳しい説明はほどほどに、まずはどんな感じに加工されるのかドンドン紹介していきますよー

 

でもちょっと「Prisma」について説明

プリズマ? プリスマ?
ともかくロシア生まれの人気アプリ「Prisma」です。

Android版とiOS版で無料でインストールでき、撮った写真や画像を絵っぽく変換してくれます。

「Photoshop」や「CLIP STUDIO」でいうところの「フィルター」機能ですね。

 

ちょっと使い方

上に加工したい写真が表示され、下にずらっと並んでいるアイコンをタップすると、そのアイコンの絵柄(色味も)のような加工が写真に施される仕組みとなってます。

名画っぽくなるフィルターから、アッサリした線画になるフィルター、逆にがっつり描き込まれた感じのシブイ線画になるフィルターなど、現在35種類のフィルターがあります。
下のフィルターのところをスライドできると知らず、最初6種類かーと思っていました。無念。

 

色んな写真を「Prisma」で加工してみた画像館

手持ちの写真にいろんなフィルターを試してみました。クリックで拡大表示できるようにしてます。

Before

After

使用フィルター:Mononoke
“物の怪”ってことでイイでしょうか? くすんだ黄土色に近い絵の具で滑らかに描いたような雰囲気になってます。
オドロオドロしいフィルター名ですが、どんな写真も結構イイ感じに絵っぽく仕上げてくれます。

 
Before

After

使用フィルター:mononoke
また“物の怪”フィルターから、こんどは遠景。
木の葉が潰れているのがやや気になりますが、雲は塗りの参考になりそう。

 
Before

After

使用フィルター:Caribbean
“カリビアン”。カリブ人やカリブ海の意味らしいですが…ど、どうでしょう? カリブを感じますでしょうか。
油彩で色んな色をぺたぺた付けた感じで、こちらもどんな写真にでも利用しやすいフィルターでした。

 
Before

After

使用フィルター:Wave
直訳すると“波”なんですけど、アイコンの絵は葛飾北斎の「冨嶽三十六景」ですなあ。
フィルター効果もそんな感じになります。

 
Before

After

使用フィルター:Roy
名前の由来はアメリカの画家ロイ・リキテンスタインでしょうね。
くっきりした主線に赤のトーンが特徴的なポップアートに加工されます。

 
Before

After

使用フィルター:Heisenberg
ど、ドイツの物理学者ヴェルナー・カール・ハイゼンベルク…でいいんでしょうか?
デ・ジ・キャラットの眼鏡キャラの方じゃないですよね?
ともかく黒を強調したシヴイ線画に変わるフィルターです。

 
Before

After

使用フィルター:Udnie
“ウーディネ”…でよろしおま? そのままだとイタリアのいち都市の名らしいです。
ウーディネ大司教館どころか海外旅行も1度しか行った事ないので、こういった感じの塗りの絵が飾られているのかどうかも存じませんが、細かい部分を大胆に塗りつぶした感じに表現されます。

 
Before

After

使用フィルター:Mononoke
またも“物の怪”から。アイコンから和風っぽいので、日本風の写真とよく噛み合います。

 
Before

After

使用フィルター:Caribbean
またまた“カリビアン”から。
用意した写真との相性なのか、ワケ分からない絵になったり変化に乏しくかったりが多数生じてしまったので、使用フィルターが被ってしまい恐縮です。
“カリビアン”は色んな色に反応してくれるので、実に上手く自分で塗った風になるのがGoodです。

 
Before

After

使用フィルター:Mosaic
“モザイク”というより“ステンドグラス”と言った方がイメージしやすいっぽい?
小さな欠片を集め、絵や模様を表現する装飾美術手法を“モザイク”と呼ぶそうです。
まさしくそのような加工になってます。

 
Before

After

使用フィルター:Gothic
現在色んな“ゴシック”があるので、どの“ゴシック”なんでしょ?
私は漠然と“黒”のイメージがあるんですけど、こちらのゴシックフィルターはカラフルです。
やや大きめの平筆でざっくり着色した感じに加工されます。

 
Before

After

使用フィルター:Marcus D-Lone…
多分ラッパーの“マーカス・ディー”さん…の、CDパッケージイラスト風ってことでしょうか。
全体的に寒色系で彩られるのは、先に上で紹介した“Wave”に近い感触です。偶然生じた洒落なのでお許し下さい。
こちらはより主線が強調されてますね。

 
Before

After

使用フィルター:Transverse Line
そのまま訳すると“横線”らしいです。“横線”?
多分違わぁと思ってもっとよく調べたら、ロシアの抽象絵画家ワシリー・カンディンスキーの作品そのままでした。
黄色が強調されつつ思いっ切り強弱のついた線が入って、古い建物と相性がいい印象です。
元となってるワシリー・カンディンスキーの“Transverse Line”は、こんな使い込まれたGペンで描いたような線じゃないっぽいんですけどね。
おそらく古木のシワに主線が何本も重なって表現されたからと思われます。

 
Before

After

使用フィルター:Mondrian
オランダの画家ピエト・モンドリアンの作風そのままですね。
上で紹介したワシリー・カンディンスキーと並んで抽象絵画で有名な方らしいです。
赤・黄・青・白に、四角を強調しまくった加工になるので、使い所が難しいフィルターです。

 
美術に詳しい人だとすぐ分かりそうな有名画家風のものから、日本の萌え文化を意識した?「Curly Hair」、どの辺が東京なのか分からない「Tokyo」など個性的なフィルターが入っておりました。

「Tokyo」なんかは是非使いたかったんですけど、色がたっぷり使用されて、私が用意した写真だとよく分からない感じになり無念。

細かい使い方は機会があればまたいずれ。
以上、「Prisma 写真をお洒落な絵っぽくしてくれるアプリが面白い」でした~

 

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