PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①


PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①

サブパスにあわせて「境界線を描く」「塗りつぶす」「選択範囲として読み込む」の話をしました。

この機能が生きてくるのは、サブパスが色んなカタチを作ってくれるからなんです。

しかしサブパスで自在に曲線を描くには、普段ショートカットなどで「Ctrl」や「Alt」、「Shift」を押す癖をつけてないとちょっととっつき辛いかもです。

ためしに三角形のサブパスを作ってみました。
これの一辺を曲げてみます。

下の画像のままだと、アンカーが表示してないので三角形のパスが選択されていないのが分かります。
PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①01

サブパスのどこでもいいので「Ctrl」+クリック。
アンカーが表示されれば選択された証拠です。

「Ctrl」を押さずにクリックしても新たなアンカーが生まれるだけで選択はされませんので注意です。
PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①02

パスが選択された状態で、サブパスのどこでもいいのでクリックするとサブパス上にあたらしいアンカーが生まれます。
PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①03

「Ctrl」を押しっぱなしで、アンカーをドラッグ&ドロップして動かすと下のように曲線が生まれます。
PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①04

アンカーの両脇の線は曲線の角度を設定する「方向線」とよばれるもの。
コチラも先っぽを「Ctrl」とドラッグ&ドロップで動かせます。
これを使って曲線を作っていきます。
PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①05

ちなみに「Ctrl」を押さずにアンカーをクリックすると、そのアンカーが消滅して、端と端のアンカーが何事も無かったかのように自動的に結ばれます。
PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線①06

次回に続きます。 ⇒PhotoshopCC機能紹介 パスで曲線②