Photoshop 複数の画像をそれぞれレイヤーにしてひとつのPSDファイルで呼び出しするやり方


Photoshop 複数の画像をそれぞれレイヤーにしてひとつのPSDファイルで呼び出しするやり方

拡張子PSDは、レイヤー情報を保持したまま保存できるファイル形式ですが、複数の画像データをひとつのPSDファイルにまとめてPhotoshop上に出力するやり方です。

以前記事にした『Photoshop「レイヤーカンプ」と「レイヤーカンプからファイルへ書き出し」の使い方 』の逆ですね。

 

ファイルをレイヤーとして読み込み

はじめにお伝えしますと、この機能は古いPhotoshopだと備わってない機能です。
昔はこんなのなかったですハイ。

あればアニメーションGIFバナー制作ももうちょっと楽だったと思うんですけどねえー…

 
まずは複数の画像データを用意します。
分かりやすく数字を書いた6つのJPGファイルを用意しました。

別にJPGでなくても良いハズなんですが…これはまた後述。

 
さっそく用意した6つのJPGをひとつのPSDにして呼び出します。

メニューから[ファイル]→[スクリプト(R)]で、[ファイルをレイヤーとして読み込み]を選択。

 
[レイヤーを読み込む]画面が表示されるので、[参照]でファイルを選択します。

 
今回はこんなこともあろうかと用意した画像データをフォルダにまとめていたので、画面左にある[使用]を[フォルダー]に変更。
指定したフォルダ内の画像を一括で呼び出してくれるので便利です。

もし不要なファイルまで呼び出されたら、横の[削除]で不要なデータを個別に指定できます。

 
左の画面で画像データが指定されたのを確認したら右上の[OK]をクリック。

 
トップ絵の使い回しですが、6つのJPGファイルがそれぞれレイヤーになって、ひとつのPSDが出力されました。

 

失敗談

はじめは「そんな機能が備わっていたのか!」と、拡張子も画像サイズもバラバラの画像を6つ用意して挑戦していました。

しかしなーんかPhotoshopが頑張っているんだけどなーんか上手くいかなかったらしく、画像が途中までしか呼び出されないこと連発。

 

 
色々試してみたんですが、ひとつのPSDファイルにする画像たちは、画像サイズや拡張子を予め統一したものを用意するのが無難そうです。

 
以上、「Photoshop 複数の画像をそれぞれレイヤーにしてひとつのPSDファイルで呼び出しするやり方」でしたー