PhotoshopCC機能紹介 「ブラシを定義」して星空を作る②

PhotoshopCC機能紹介 「ブラシを定義」して星空を作る②

「ブラシを定義」に使用する星ブラシ作りの続きです。

このままでも手作り感がでていいかもしれませんが、今回は機能を紹介する意味でフィルターを使用していきます。

PhotoshopCC機能紹介 「ブラシを定義」して星空を作る①

PhotoshopCC機能紹介 「ブラシを定義」して星空を作る①

「パターンを定義」よりも使う機会が多い?かもしれない、「ブラシを定義」です。

こちらもひとつひとつ手で描くと大変な作業を、随分楽にしてくれる機能です。

さっそく冒頭の天の川っぽい星のブラシを定義してみます。

PhotoshopCC機能紹介 パターンで塗りつぶしとスクロール③

PhotoshopCC機能紹介 パターンで塗りつぶしとスクロール③

前回パターンの塗りつぶしに失敗しました。
PhotoshopCC機能紹介 パターンで塗りつぶしとスクロール③01

うまく上下が繋がるようなパターンを作るのに、「スクロール」が役に立ちます。

PhotoshopCC機能紹介 パターンで塗りつぶしとスクロール①

PhotoshopCC機能紹介 パターンで塗りつぶしとスクロール①

パターンの塗りつぶしをなんとなく伝えたところで、有名な畳の作り方。

なんですけれども、

メニューの「その他」にある「スクロール」の紹介も兼ねて、あえて少々手間のかかる方法で作っていきたいと思います。

PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし③

PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし③

②で網目の1パターンを「パターンを定義」するところまでいきました。

ではさっそく記憶させたパターンで塗りつぶしを行っていきます。

メニューの「編集」から「塗りつぶし」を選択。

PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし②

PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし②

①で「パターンの定義」する画像の容易はできました。
PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし②01

さっそく記憶させていきます。
画面上部メニューの「編集」から「パターンを定義」を選びます。

PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし①

PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし①

覚えておくと便利な機能に「パターンの定義」があります。
PhotoshopCC機能紹介 パターンの定義とパターンで塗りつぶし①01

印鑑で同じ文字を何個も生成できるように、一気に選択範囲内を同じ描画してくれる機能で、有名なものには畳がありますね。

さっそく簡単なパターンをつくっていきましょう。
今回は網目を作ってみます。

PhotoshopCC機能紹介 フィルタ ― 表現手法②

PhotoshopCC機能紹介 フィルタ ― 表現手法②

「風」
漫画的なスピード感の表現になります。
左右以外の方向も、強さの数値設定もできないので使いどころは限られますね。
方向はレイヤーを回転させることで無理やり変えられますが、うーん。

「分割」
絵を描画内で四角のパネル上に分割します。
「分割数」で四角の大きさを、「最大移動値」で四角の散らばり方を設定できます。

PhotoshopCC機能紹介 フィルタ ― 表現手法①

PhotoshopCC機能紹介 フィルタ ― 表現手法①

「エンボス」
光の方向を決めて凹凸をつけます。
絵を見てわかるとおり、色まで変わってしまうのでこのままでは使いづらいですね。

レイヤーを「乗算」「スクリーン」などに変えて元絵に重ねるなど、工夫が必要そうです。