GIMP 透明部分の作り方


GIMP 透明部分の作り方

透明を作るとはこれいかに?

というお話になるんですが、GIMPで普通に「消しゴム」ツールで画像を消してもその部分は透明にならないみたいなのです。

ためしに下のような画像を用意しました。
真っ赤な背景画像の上に黒猫の画像のレイヤーを置いてます。
GIMP 透明部分の作り方01

「消しゴム」ツールで背景を消そうとするとこのとおり。
GIMP 透明部分の作り方02

この水色は背景色に設定している色ですね。
素の状態だと、GIMPの「消しゴム」ツールは「背景色で塗る」ツールのようです。

これだと猫ちゃんだけを画像から抜き取って背景を変える。といった作業ができません。

GIMPで「消しゴム」ツールを使用して画像を消すにはワンアクション必要です。

「消しゴム」ツールをかけるレイヤーを選択していることを確認したら、メニューバーの「レイヤー」の「透明部分」の中、「アルファチャンネルの追加」をクリック。
GIMP 透明部分の作り方03

「アルファチャンネル」はその画像の透明度を記憶しているデータですね。

さっそく「消しゴム」ツールを猫ちゃんの画像にかけてみると、今度は下の赤色がでてきました。
「消しゴム」ツールをかけたところが透明になった証拠ですね。
GIMP 透明部分の作り方04

「短形選択」ツールで選択してDELキーしてもこのとおり。
GIMP 透明部分の作り方05

GIMPで画像を切り抜くときは是非覚えておきましょう。

 

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