GIMP ペンの動作が重いと感じたらやってみるメモ


GIMP ペンの動作が重いと感じたらやってみるメモ

これがフリーソフトなのに高性能と評判のイラストツールかい! いっちょやってみっか!

…と触ってみると、想像以上に機能が備わっているのにびっくり…よりも先に、ためしに「鉛筆」や「ブラシ」で描いたときの動作がものすごーく重いのにびっくり。こ、これは…一体?

なんてことはなかったでしょうか?

私の環境では「ブラシ」ツールでさっと走らせると、遅れて線が表示されます。

このあたりの動作は使用しているパソコンのスペックなどにもかかわってきそうなのですが、他の市販のイラストツールだとこんなに重たくないんだけどなぁ~と。

どちらかというと写真などを切ったり貼ったりするツールで、イラスト向きではないのかな?と思ったんですが、だいぶ解決したのでメモです。

GIMPには初期設定でカーソルの縦・横の動きに追尾する「ルーラー」という機能が表示されています。
GIMP ペンの動作が重いと感じたら設定した方がいいかもしれないメモ01

リアルタイムでカーソルの動きについてくるため、その分処理食ってるのかな?と思って、ルーラーの表示を切ってみたら、案の定スムーズに線が引けるようになりました。

ルーラーの非表示は、メニューバーの「表示」の中の「ルーラーの表示」をクリックしてチェックを外せばOKです。
GIMP ペンの動作が重いと感じたら設定した方がいいかもしれないメモ02

GIMP ペンの動作が重いと感じたら設定した方がいいかもしれないメモ03

ただし、これだと一時的な処理でGIMPを再起動した場合に設定が受け継がれていない様子。

デフォルトでルーラーを切るにはメニューバーの「編集」から「設定」を選びます。
GIMP ペンの動作が重いと感じたら設定した方がいいかもしれないメモ04

表示される「GIMPの設定」画面で、「画像ウインドウ」の中の「表示スタイル」をクリック。
「画像ウィンドウの表示スタイル」画面の中にある「ルーラー」のチェックをクリックで外す。
GIMP ペンの動作が重いと感じたら設定した方がいいかもしれないメモ05

これでGIMP再起動時もルーラーが表示されなくなります。

パソコンスペック的なものもありそうなので確実とは言いがたいですが、処理が重くて線がスムーズに引けないな~という時は一度おためしください。

 

関連コンテンツ

スポンサーリンク