GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた


GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた

葉っぱが生い茂った木や、毛もふもふの動物を切り抜こうとすると選択範囲をとる作業がとても大変です。

GIMPのツールボックスにある「電脳はさみ」ツールは、色の差異からある程度自動的に選択範囲を作ってくれるツールです。
GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた01

さっそく「電脳はさみ」ツールを使ってみましょう。

クリックで丸いポイントを打っていき、ざっくり黒猫を囲っていきます。
GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた02

今回はズームインせずにざっくり「電脳はさみ」ツールを使用してどのくらいの選択範囲ができるかテストしています。

ぐるりと囲ったら最後に囲った中を一回クリックして選択範囲の出来上がり。
GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた03

今回は黒猫を残して背景を消したいので、選択範囲を反転させます。
メニューの「選択」→「選択範囲の反転」。
GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた04

反転後「Del」キーで削除。
GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた05

選択範囲を解除したのがコチラ。
GIMP 「電脳はさみ」を使って切り抜き作業してみた06

ざっくり「電脳はさみ」ツールをぽちぽち打ってみましたが、結構良い感じに選択できてますねー

画像をズームインさせて「電脳はさみ」ツールを打つと、より精度の高い選択範囲が作れそうです。

色の差があまりない画像だと「電脳はさみ」ツールが機能しにくくなります。
あとパソコン環境にもよりそうですが、ポイントを打ちすぎるとだんだん処理が重たくなるようなのでお気をつけください。