CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形の使い方


CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形の使い方
CLIP-STUDIO-PAINT-PRO-メッシュ変形00.png

今回はメッシュ変形です。
ペタッとした2次元の絵を、あたかも奥行き感があるが如く変形させることができる機能ですねー

3Dキャラが無地っぽい服持ってて助かりました。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形01

ということで、この無地の服に回り込みを意識した文字の柄を添えてみようと思います。
テキストツールで書いた文字のレイヤーはラスタライズさせときましょう。

ちなみにあとで気づいたんですが、この段階で回転かけなくても「メッシュ変形」時に回転できるので必要なかったですハイ。
あと「メッシュ変形」の英語読みがホントに「Mesh deformation」であっているのかどうかは謎です。お許し下さい。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形02

ちなみにこのまま下のキャラ絵にクリッピングするとこんな感じに。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形03

ゴチャゴチャっとした着物の柄なんかは目に入る情報量が多すぎるためか、自然と細かいことを無視しちゃうので、加工せずにこのままでもわりとゴリ押せたりしますが、今回はいじっていきますよー

「メッシュ変形」はメニューの「編集」→「変形」→「メッシュ変形」で呼び出せます。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形04

「メッシュ変形」をクリックするとこのように16のポイントで結ばれたアミのようなものが表示されます。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形05

ポイントをドラッグ&ドロップで、凹凸に合わせた変形をしていきます。
左手の指はキーボードの「Ctrl」+「Z」に置いておき、ひとつ前のアクションに戻したりしながら理想の形に整えていきましょう。
ポイント同士の位置を離すと手前に、狭めると奥に行く・・・ように見えます。

ちなみにポイント以外のところをクリックして動かすと画像の回転です。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形06

ここだ! ここで決めるんだ!と思ったらエンターキー。
CLIP STUDIO PAINT PRO メッシュ変形07

あとはレイヤーの効果や透明度などをいじって柄が浮かないように、でも自分好みに調節すれば完成です。
私は柄の色で困った時はいつでも乗算レイヤーの透明度70%です。

以上、メッシュ変形の使い方でしたー