CLIP STUDIO PAINT PRO ブラシサイズを記憶させるorさせない方法


CLIP STUDIO PAINT PRO ブラシサイズを記憶させるorさせない方法
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解像度やコマの大きさによっても変わりますが、人によって主力にしているブラシサイズがあると思います。

ブラシサイズをその主力のサイズにしたのに、「消しゴム」等の別のツールを使用した後「ペン」ツールに戻るとブラシサイズが変わっていて戸惑いを隠せなかったことはありませんかはい私です。 はい、私です!

絵で言うと、ペンツールのブラシサイズを38にして、

ちょっと修正するため消しゴムツールを選択。

再び線引きに入ろうとペンツールを選択していると、先ほど設定したサイズじゃないではありませんか!


この現象は、下図の部分のスパナのマークがON状態になっているのが原因です。

このサイトでも、何度かこの「スパナ」のマークをクリックして詳細設定画面を表示させていましたが、この部分のスパナはツールの設定をロックする機能のようでして。

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、このスパナのマークがグレーの■に囲まれているときは設定がロックされている状態を示しています。
今回の場合ブラシサイズが2の状態でロックされていたので、別のツールから戻ったときにロックした状態に戻されたのでした。

ですので、ここのスパナをクリックで解除してやればロックが外れます。

ロックを解除したあと、もう一度ブラシサイズを38にして

消しゴムツールを選択。
今度は線を消す動作も入れてみました。

ペンツールに戻るとこのとおり。
ブラシのサイズが先ほど設定した38のままです。


逆に設定をロックしたい場合は、先ほどのスパナをクリックすればOK。
スパナのマークにグレーの■が付いたら成功です。

設定がロックされているペン先は、画面上部のペン先を選ぶメニュー欄の名前の横にも小さくですがスパナのマークが付いてますのでご確認下さい。

ちなみに設定のロックはブラシサイズだけでなく、「不透明度」等も記憶されます。

ためしに設定がロックされている状態のペンの不透明度を変更して

別のツールを使用後戻ってきてもこの通り。

良く使用する設定のペンは「サブツールの複製」と、ロック機能を利用すると良さそうですね。

「サブツールのコピー」はロックの有効・無効設定まではコピーしてくれないみたいなんで、ロックを忘れずに~

以上、「ブラシサイズを記憶させるorさせない方法」でした~

 

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