CLIP STUDIO PAINT 桜や葉っぱを散らす・後半


CLIP STUDIO PAINT 桜や葉っぱを散らす・後半

「CLIP STUDIO PAINT 桜や葉っぱを散らす・後半の続きですー

前回オリジナルブラシを登録する「サブツール詳細」画面を表示したところまでいきました。

 
今回はここに前回登録した花びらの素材を呼び出していきます。

 

オリジナルブラシ登録

それでは呼び出します。
「ブラシ形状」の「ブラシ先端」を選択して素材タブをクリック後、真下の「ここをクリックして~…」をクリック。

 
「ブラシ先端形状の選択」画面に、素材が名前順にずらりと表示されます。
この時登録した素材がすぐみつかるように、素材の名前の先頭に「_」を付けたというお話でした。この辺はお好みでどぞどぞ。

 
画面が「サブツール詳細」に戻るので、選択した素材がちゃんと呼び出されてるか確認。

今回「いろんな形の花びらを舞わせたい!」という目標で来たので、左にある追加アイコンをクリックしていきます。

 
再度「ブラシ先端形状の選択」画面が表示されますので、登録した2つ目の花びらの画像をクリックして「OK」を選択。

 
3つ目も同様の流れで読み込みましょう。

 
これで3つの素材が描写されるブラシができました。

 

オリジナルブラシ設定

作ったブラシがどのように描写されるかは、試し描きしなくても「サブツール詳細」の上部である程度把握することができます。

素材を呼び出した直後は連続でほとんど隙間なく描写される一本線のような感じになっているので、間隔を設定で空けます。

 
「ストローク」の「間隔」で、一番左の「○」を選び、画面を見ながら間隔の数字を調整します。
また、舞う花びらが機械的にならないように「ランダム」効果にチェックしてみました。

 
あとは好みで調整していきますが、1点だけ注意として、「ブラシ先端」の「ブラシ濃度」を100(不透明)にしても、設定のところでデフォルトで「筆圧」にチェックが入っているため、不透明になりません。

不透明にしたい場合はここの「筆圧」のチェックを外しておきましょう。

 
これで理想ではランダムに色んな形の桜の花びらが舞ってくれる…予定でした。

設定を細かく変更しながら試し描きしてみたんですが、どーも失敗。細い線が気になります。

 
スタンプっぽくならないように形を変えた花びらの画像を用意したんですけど、かえってごちゃごちゃになってしまった様子。

花びらや葉っぱみたいなものは素材1つだけ登録して、「厚さ」をランダムにして形状を変えた方がくどくない気がしました。

 

 
いろんな形の花びらを舞わせたい場合、ひとつのオリジナルブラシに全部素材を投入するのではなく、形の違う画像ごとにひとつひとつブラシを作った方が上手くいきそう?

 
以上、「CLIP STUDIO PAINT 桜や葉っぱを散らす・後半」でしたー