CG基本用語 アンチエイリアス


CG基本用語 アンチエイリアス

CGで線を引くときに利用されるのが「アンチエイリアス」ですね。

「エイリアス」 = CGの図形における曲線や斜線で生じるギザギザ(ジャギ)のこと。

なので「反」や「非」を意味する「アンチ」が頭についていることで分かるとおり、ギザギザを無くす処理のことを「アンチエイリアス」といいます。

ためしにイラストツールで、アンチエイリアス機能を外した線と、アンチエイリアス機能を付けた状態で引いた線を見比べると一目瞭然です。

黒の線と赤の線で×を描いて見ました。
CG基本用語 アンチエイリアス01

アンチエイリアス機能を外した線だと隣同士の色にまったく干渉せず、それそれ独立した自己主張の強い線になっているのに対し、

アンチエイリアス機能の付いた線は隣同士の色の境界に中間色が生まれて、まろやかな線になってます。

このようにうまく周りの色になじんでくれる為、デジタルイラストを作成するときはほぼアンチエイリアス機能を付けた線を使用しますが、画像解像度の小さな絵を描く時はアンチエイリアスによって生じるぼかしが逆に不必要なときもあります。
用途によって使い分けてみてください。

 

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