画像データの拡張子 JPGとは?


画像データの拡張子 JPGとは?

JPGとは、非可逆圧縮で画像を保存する形式で、画像データの容量をぐっと抑えることができることから、転送にも表示にもやさしく、ネット上で公開する画像によく利用されている形式です。

JPEGと打たれていることもありますが、同じもののようです。ためしにJPGの拡張子をJPEGに書き換えても普通に画像が見れます。

非可逆圧縮とは、圧縮前の元のデータと一致しない圧縮方法のことをいいます。

ですので、JPGで保存するときに設定する圧縮率を極端に高く(=画質の数字を低く)してみると分かりやすいですが、圧縮前の元画像より明らかに大きな四角の塊が目立った画像へと変貌します。

その分データの容量はすごく小さくなりますが、せっかく頑張って描いたイラストなのに、圧縮のやり過ぎで崩れてしまったイラストを飾るのはちょっと残念です。

このあたりの数字は個人差がでてくると思いますが、自分の経験上、画質7くらいがちょうどいい塩梅でした。

画質7でも、画像を倍くらい拡大すると非可逆圧縮によるシミのようなものが目立ってきますが、等倍ならそれほど劣化は目立ちません。

劣化が怖いので別名でとりあえず保存しておくのも手ですが、最近のツールだと圧縮率の数字を上下してみるだけで、保存前に画像の様子が確認できるので、それを見ながら自分がこれだ!と思った圧縮率で保存すると良いでしょう。