PhotoshopCCでレイヤーにロックをかける


PhotoshopCCでレイヤーにロックをかける

レイヤーはただ透明のガラスを乗っけてそこに絵を描けるだけではなく、他にもいろんな機能がついています。

初歩的なもので、だいたいレイヤー機能が付いてるツールには搭載している「ロック」の説明をしたいと思います。

ロックはレイヤーの透明の部分を保護してくれる機能があります。
これから図で説明していきます。

使用しているツールは「Photoshop CC 2014」です。

①真っ白の背景に新規レイヤー1を作って、真ん中に灰色の玉を描いて見ました。
新規レイヤーは赤矢印の先にある「折り目のついた紙」のアイコンをクリックして作れます。
レイヤー機能 ロック01

②赤丸印にある「ロック:」の横にある四角のアイコンをクリックします。
これで今選択されているレイヤー1の透明部分が保護されました。
ロックされているレイヤーは「背景」の横にあるような施錠のマークがつきます。
レイヤー機能 ロック02

③ためしにレイヤー1に線を一本描いてみると、灰色の玉には線が入りますが、保護された透明部分には線が入りません。
レイヤー機能 ロック03

④これを利用すれば、色のはみ出しを気にすることなく塗りこむことができます。
レイヤー機能 ロック04

⑤ロックを解除したい場合は、同じところをクリックします。
レイヤー機能 ロック05

⑥透明部分の保護が解除されたので、玉の部分を越えて色が塗れる様になります。
レイヤー機能 ロック06

⑦ちなみに透明部分の保護状態で消しゴムツールをかけると、色が消えるのではなく背景色で描画されます。
レイヤー機能 ロック07

「レイヤーのグループ化」などで代用できる機能ですが、レイヤーをたくさん使用してデータ容量を重くしたくない時?などにいかがでしょうか。