ペンタブレット「HUION inspiroy G10T」を使ってみました


ペンタブレット「HUION inspiroy G10T」を使ってみました

以前、HUIONの「New 1060 Plus」を紹介しましたが、今回はHUIONの新作ペンタブレット「HUION inspiroy G10T」を紹介します。

今回も前回同様、試供品として頂いたものでして、いやぁ、その、たいへん恐縮です。

という事で、今回はワイヤレスで使用可能なペンタブレット HUIONの「inspiroy G10T」の開封と試し書きをやってみますよ!

「inspiroy G10T」前情報


Inspiroy G10T/HUION
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まずはHUIONの「inspiroy G10T」ってどんなペンタブなのかってのをチェックです。

最初に目に付くのはこの形状でしょうか?
左側に大きく6個ショートカットキーとノートパソコン等のようにマウスカーソルが動かせる部分があり、右側に作業領域と分かれているのが特徴です。

機能の特徴としてはワイヤレスでも使用可能なタブレットという事でしょうか?
本体の充電時間は7時間、約40時間の連続使用が可能です。

もちろん有線で使用も可能。
リバーシブルコネクタのUSB Type Cポートで接続して利用もできるようになっています。

参考価格が15,000円くらいと「New 1060 Plus」よりちょっとだけ高いですが、筆圧感知8192レベルにパワーアップしていますし、ワイヤレスで絵を描こうと思ったら気軽に手を出せるペンタブレットではないでしょうか?

対応OSはWindows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10、そしてMac OS 10.10以降となっています。

開封してみる


これが「inspiroy G10T」が届いた外箱です。


この箱の中にinspiroy G10Tのパッケージが入っています。

書かれている文字は英語のみのようで日本語はありません。
とはいえ中に入っているマニュアルのファイルは日本語の説明もあります。


パッケージ裏には英語でペンタブレットの機能・性能を説明しているような。

ペンのマークの所に「8192 Levels of pressure Sensitivity」というシールが貼ってあって修正されているみたい。
グーグル先生で翻訳すると「8192圧力の感度の感度」…つまり筆圧感知8192レベルという事らしい。

それでは、いざ開封!

箱を開ると「ありがとうございます」のメッセージとサポートの連絡先が書かれたカードが。
問題あったら連絡しましょう。

本体の外観チェック

付属品は色々ありますが、まず本体はどうなっているのかチェック!

本体は横長で左側に電源ボタンと操作できるエクスプレスキー6個とフィンガータッチエリアが、右側にペンタッチエリアがあります。

横幅は全体で374mm、左側に操作できるエクスプレスキーがある部分は120mm、右のペンタッチがある部分は254mmです。
また縦幅は1583.75mmとなっています。

重さは0.7kg。


inspiroy G10Tは左側に操作用ボタン等が纏められています。

6個のエクスプレスキーは自分で機能を割り当てる事ができます。
フィンガータッチエリアはノートパソコン等に付いているマウスカーソルを移動させるアレと同じものですが、こっちは自分で変更不可能です。

電源ボタンは無線で使う時に使う物で有線で接続すればそのまま電源ONになります。

そういえばinspiroy G10Tは無線でも接続できるのです
…がタブレット本体を充電しないと流石に接続出来ません。当たり前ではありますが…。

接続は左側にあるUSB Type Cポートに接続です。
もちろん、ここをPCと接続すれば有線で利用する事もできます。

タブレット本体をフル充電にかかる時間は約7時間、フル充電から約40時間連続使用が可能です。


充電したら、ペンと一緒に格納されているコレをPCにさせば無線通信が可能になります。

無線で通信できる限界距離は約6メートルなので結構離れた所から操作もできますね。


ちなみに約150㎝の接続用ケーブルが付属しているので別途で買う必要はありませんよ。

ペンを見ていく


筆箱にペン・替え芯・芯を替えるためのクリップ・無線化用USBレシーバーが入っています。


ペンそのものはペン先が細く、ペンのお尻の部分が充電用の端子になっています。
ワコムのペンと比べて筆圧によってペンが沈む仕様です。
筆圧を意識して描くなら便利かも?

寸法は177.5×13.5×13.5mm、重さは16.5gと軽めです。


ペン横に機能設定可能な2個のプレスキーがあります。


充電しながらでも使えるけれど、そうすると、ちょっと重くなるかも…


ちなみに充電用ケーブルはUSBケーブルは1mよりちょっと長いくらいです。


そしてペンの筆圧感知は8191レベル。
細い線から太い線まで自由に描けちゃうかも

パソコンに接続からドライバのインストールまで

ただinspiroy G10Tを接続するだけでもカーソルの移動などは出来ますが筆圧など細かい機能が使えません。
そこでドライバのインストールです。


こういった物は最新版をインストールするのが良いのですが
せっかくですので同梱のCDからインストールします。


まず、CDをセットし、これをダブルクリックです。


Windows10を使っているので1番左の「Windows Driver」を選択します。


最初にペイントソフトを終了するように要求されます。
ペイントソフトを全て終了したら「はい」を押します。

あとは画面にしたがってずんずん次へと進んでいきましょう。

これでインストール完了です。

デスクトップにショートカットを作るにチェックを入れていると、下のアイコンがデスクトップに作られます。

このショートカットを実行するとHUIONペンタブレットというツールが起動します。


このツールでエクスプレスキーの効果の割り当てや、筆圧感度の設定ができます。

ただし、接続してないと設定変更できない仕様なので変更する際は接続しておきましょう。

実際にHUION New 1060 Plusを使ってみる

ドライバーをインストールすればPhotoshopでも筆圧感知した線を描けます。

CLIP STUDIO PAINT PROでもOK!

特に設定しなくても筆圧で描けるようです。

 

ただ、デフォルトだとペンの先の方にあるプレスキーを押して「消しゴムモード」に切り替える機能は注意かも、ですね。

押してる間中「消しゴム」では無く切り替えスイッチなんですよ。

ペンタブレットの方で「消しゴムモード」中はペイントツールの方で消しゴム以外にしていても、「消しゴムモード」にしているとペンタブレットでの操作は常に消しゴムです。

ペンタブレットが何故か消しゴム。
そんな状態の時はペンの先の方にあるプレスキーを押して「切り替える」と良いかもです。

まとめ

ペンの筆圧感知8191レベルのペンタブレットなのに安価なのが良い感じ
あと無線でも有線でも使えるというのも良いですね。

ペン自体の特徴として「筆圧によって沈む」というのがあるのですが、これが意外と筆圧を直感的な感覚で制御できます。

沈まないタイプのペンを使っていた方には慣れが必要かもしれませんが、これに慣れれば結構良い書き心地になるかも?

ワコムに拘らないならオススメできそうなペンタブレットと言えそうです。

「inspiroy G10T」前情報


Inspiroy G10T/HUION
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以上、「ペンタブレット「HUION inspiroy G10T」を使ってみました」でした~

 

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