デジタルでイラストを描くメリット


デジタルでイラストを描くメリット

細かいところまでつっこむと、いっっぱい良い所がデジタルイラストにはあるんですが、デジタルイラスト触りたての頃、強く思ったことを2点あげますと、

①準備が簡単!

2DCGをやり始めの頃よく思っていたのが、準備が圧倒的に楽だーと感じたことですね。

学校の図工や美術の時間などで一回一回用意していた、筆や絵の具、水入れなどの準備が必要なく、散らかった消しゴムのカスや絵の具で汚れたパレットの掃除もありません。

CGをやる上で必要なツールや周辺機器などの初期費用はありますが、昔に比べるとずいぶん値段も手ごろになってますし、一度そろえてしまえば気軽にお絵かきを楽しむことができます。

またデータなので途中でセーブして、また時間ができたときに続きにとりかかれるのもいいですね。

②修正が楽!

今だと大体どのイラストツールにも付いている機能である「レイヤー」。

簡単に言うと画像の上に透明の画像データを作り、その透明のデータに色を乗せることで下の絵を汚さない機能で、アニメのセル画などを思い浮かべるとわかり易いと思います。

この機能を利用し、細かくレイヤーで色分けしておけば修正が圧倒的に楽になります。
キャラクターの絵と背景を別々のレイヤーにしておけば、背景の入れ替えも簡単です。

また、大体のイラストツールに「やりなおし」機能が付いているので、今引いた線が気に入らなかったとき、クリックひとつで一個前の作業に戻ったりもできます。
ツールによっては何十も前の作業まで画像を戻すこともできます。

細かく別の名前でバックアップをとっておけば、途中で大きな失敗に気づいても数日前の作業中のイラストを簡単に呼び出せる…など、イラストの修正作業に関しては本当に楽になりました。

あとはデータなので、作品を片付けるときに部屋のスペースをとらないことがありますねー
それでいて簡単に昔の自分の絵をすぐ閲覧することができる…のですが、昔描いた絵をあとで見返すと…なんだか無性に気恥ずかしさを感じたりもします。